月刊「広報」

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月刊「広報」2007年12月号

目次

人を集める・にぎわいをつくる広報

  • 地域おこしプランナーの体験的広報術
    • だれもがもっている地域資源のアイデア
    • 思いついたらまず一歩を踏み出してみよう
    • 東山雅広 (有)販売企画研究所代表取締役
  • 機内誌やカフェで首都圏にPR――北九州市
    • 東京からの視点を意識したノスタルジックな情報誌と郷土の味が話題を呼ぶ
  • 市民が自分のまちをPR――柏市「かしわインフォメーションセンター」
    • ストーリー性のある情報提供でまちの回遊性を高める
  • 「物語」に焦点を当てた広報を考える
    ――地域資源を創造・演出する「広報」を模索してみよう
    • 佐々木宏 佐々木オフィス代表

広報見・聞・録

  • クロスメディアの実際
    ――クロスメディアで「エリアポータル」/角川クロスメディア
    • ユーザーが行き来することでメディアが進化し続けていく

ターゲットは「キッズ」~公的機関のウェブサイトを中心に

  • 横浜市水道局「キッズページ」
    • ターゲットをより意識したリニューアルで鮮明になったキッズページの存在
  • 職業学習支援サイト「あしたね」
    • 小中学生がお気に入りの仕事を登録楽しみながら職業観を養う
  • 狭山市公式キッズページ「さやまっ子クラブ」
    • 掲載情報を子ども向けに限定しないことが
      市政情報をより多くの市民に届けるための手段になる
  • 金融広報中央委員会「知るぽると」
    • 金融教育に関するタイムリーな情報提供で子どもたちの自立を支援

連載/その他

  • トピックス
    • 小学生が“声の広報”を朗読(福井県若狭町)/ほか
  • 「防災」と「情報」~災害の影響を少しでも軽減するためにはどうすればよいのか(9)
    • 内閣府懇談会のまとめ資料
      ――各省庁や自治体が想定する情報提供の流れから実災害をイメージする
    • 中川和之 時事通信社編集委員
  • ネットでつながる地域の絆~ICTを活用した地域情報交流(24)※最終回
    • インターフェイスの共通化を図って
    • ICTがインターフェイスを共通化して組み合わせを可能に
    • 河井孝仁 東海大学文学部広報メディア学科准教授
  • コミュニケーション・テクニック(9)
    • ティーチング――相手が必要としている知識を正確に判断して提供する
    • 諏訪茂樹 東京女子医科大学看護学部准教授
  • 現代社会に潜むデジタルの「影」を追う~市民のための「サイバーリテラシー」(23)
    • ニッポン「食品偽装」列島
    • ていねいにものをつくる文化の消失!?
    • 矢野直明 サイバーリテラシー研究所
  • 拝啓 広報担当者諸君(64)
    • 長澤忠徳 デザイン・コンサルタント
    • どうする!ニッポン・その2
  • 広報クリニック
    • 『西区役所だより』(新潟市西区)
  • information〈お知らせ〉
  • 広報広聴支援事業のご案内
  • 横浜セミナー2008開催のご案内
  • 今後の主な行事予定
  • 医療機関広報フォーラムを開催しました
  • 広報紙面インデックス
  • ご存じですか「宝くじ」
  • 今月の記念日
  • 広報ライブラリー
  • 編集室から

 

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  • 公益社団法人日本広報協会 情報デザイン部

 

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