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広報セミナー 2017カリキュラム

カリキュラム

2017年11月9日(木曜日)

13:05~14:15 講義1
  • 自治体の映像広報の現状と課題
    東海大学文学部広報メディア学科教授 河井 孝仁 氏

自治体の映像広報は、「おもしろい」と話題になるものがある一方、目立とうとするあまり何を広報したいのか分からないものもあります。また、表現の在り方をめぐり賛否が分かれる作品もみられます。シティプロモーションを目的とした動画が各地で制作されている現状を見つめ、これからの自治体の映像広報について考えます。

●プロフィル
1958年生まれ。1982年、静岡県庁入庁。2004年、財団法人静岡総合研究機構派遣を経て、2005年、東海大学文学部広報メディア学科准教授、2010年から現職。専門は行政広報論、地域情報論。著書に『シティプロモーション~地域の魅力を創るしごと』『シティプロモーションでまちを変える』『ソーシャルネットワーク時代の自治体広報』『「失敗」からひも解くシティプロモーション ~なにが「成否」を分けたのか』など。

 


14:25~14:55 事例発表 1
  • VRでPR
     ~「行きたい!」につながる映像
    埼玉県行田市

視聴者のアクションに合わせて画角も360度変わるVR(バーチャルリアリティー)動画。行田市では、本格ストーリーものVR動画「姫と逃げろ!」を制作。視聴者が登場人物となって、襲撃してくる敵から逃げながら、市内に新しくできた遊歩道やサイクリングコースをたどる物語。近年話題のVR技術を活用した手法で街の魅力を発信しています。

 


15:05~15:35 事例発表 2
  • かなチャンTVによる動画広報
     ~伝わる広報を目指して
    神奈川県

神奈川県では、インターネット上の放送局「かなチャンTV」で、「観光情報」「暮らしのヒント」「スポーツ情報」「神奈川に縁のある人や団体紹介」など、曜日ごとの日替わりで動画コンテンツを発信。テーマによってアニメやバラエティー番組の手法を取り入れるなど、子どもから大人まで幅広い年齢層に向けた動画を制作しています。

 


15:45~16:45 講義2
  • 地方発PR動画から学ぶ映像広報制作のポイント
    マーケティング・ディレクター/CM戦略コンサルタント 鷹野 義昭 氏

全国ネットなどでは放送されない「ローカルCM」は、予算を潤沢に使えない中、アイデアに満ちあふれたものがあります。自治体のPR動画だけでなく、民間のCMも含め、今、注目されているPR動画の事例を参考にしながら、映像広報制作のポイントを学びます。

●プロフィル
1963年生まれ。大手広告会社のマーケティングプランナーを経て、1990年に株式会社テムズの前身会社を設立、代表取締役に。1000素材を超えるテレビCM・PR動画の戦略立案・制作・分析にマーケティング・ディレクターとしてかかわる。地方PR動画のコメンテーターとしてテレビ番組出演多数。著書に『CM好感度NO.1だけどモノが売れない謎』など。

 

2017年11月10日(金曜日)

■第一分科会

10:00~11:30 講義 1-1

  • 「伝え方が9割」
    ~伝え方を変えるだけで効果が上がるコトバの選び方
    コピーライター 佐々木 圭一 氏

伝え方を少し変えるだけで、相手の反応や、結果が大きく変わることがあります。伝え方には技術があり、その技術は学ぶことができます。受講後、現場に戻ってすぐに使える「伝え方の技術」を学びます。

●プロフィル
1972年生まれ。上智大学大学院を卒業後、株式会社博報堂入社。伝説のクリエイター、リー・クロウ率いる、米国TBWAを経て、2014年クリエイティブブティック「ウゴカス」を設立。「世界一受けたい授業」「情熱大陸」などTV出演多数。日本のコミュニケーション能力をベースアップさせることを、ライフワークとしている。著書に『伝え方が9割』など。

 


12:30~14:00 講義 1-2

  • デザインを良くするヒントを学ぶ
    アートディレクター 筒井 美希 氏

読みやすい紙面デザインとは、手に取りたくなるチラシデザインとはどういうものか。文字・組み・写真・色などはどう選べばよいのか。実例を見比べながら、広報媒体のデザインをワンランクアップするためのヒントを学びます。

●プロフィル
株式会社コンセントに所属するアートディレクター。雑誌・書籍・広報誌・カタログ・学校案内・ウェブサイトなど、幅広くアートディレクション・デザインを手がける。著書に『なるほどデザイン』など。

 


14:15~15:45 講義 1-3

  • 話し下手ほど上手くいく、聞く技術『アクティブリスニング』
    Forbes JAPAN副編集長 兼 WEB編集長 谷本 有香 氏

話の流れをさりげなくコントロールする「切り返し質問法」、話のペースを変えたり、ほかのテーマに移ったりする「場面転換法」のほか、話が盛り上がらない時のテクニックなど、取材するときに、聞きたいことをしっかり引き出すことができる「聞く」技術を学びます。

●プロフィル
証券会社、BloombergTVで金融経済アンカーを務めた後、日経CNBCキャスター、同社初の女性コメンテーターとして従事し、2011年以降はフリーのジャーナリストに。これまでに、トニー・ブレア元英首相はじめ、1,000人を超える世界のVIPにインタビューした実績あり。2016年2月より『フォーブスジャパン』副編集長兼WEB編集長。著書に『なぜかうまくいく人の「聞く」技術』など。

 


■第二分科会

全国広報コンクール上位入選団体の担当者が、広報紙づくりや写真撮影、ウェブサイトづくりのノウハウを紹介します。

10:00~11:30

事例発表 2-1

  • 広報担当は“できる”人の集まり?
     ~“できない”わたしが自分の武器を見つけるまで
    奈良県生駒市

生駒市は、全国広報コンクール広報紙市部で、平成28年1席、27年入選、25年入選などを受賞しました。

 

事例発表 2-2

  • 公務員だから撮れる、心揺さぶる“まちの日常”
    富山県立山町

立山町は、全国広報コンクール組み写真で、平成29年3席、一枚写真で25年2席などを受賞しました。

 


12:30~14:00

事例発表 2-3

  • ㈱広報しまだ(マエカブ・コウホウシマダ)
     ~広報紙が築く信用、担当者が気付く信頼
    静岡県島田市

島田市は、全国広報コンクール広報紙市部で、平成28年特選、27年入選、26年3席、25年特選などを受賞しました。

 

事例発表 2-4

  • デザイン都市・神戸のホームページリニューアル
    兵庫県神戸市

神戸市は、全国広報コンクールウェブサイト都道府県・政令指定都市部で、平成29年入選、25年入選、23年特選などを受賞しました。

 

お問い合わせは下記まで

  • 公益社団法人日本広報協会 事業部
    • 電話 03-5367-1702
    • ファクス 03-5367-1706

 

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