お役立ちナビ

市区町村広報広聴活動調査結果(2003年度) - 広報紙

広報紙

1 発行回数(年)

発行回数

4回 69団体
6回 110団体
12回 2,377団体
24回 492団体
36回 36団体
48回 8団体

広報紙を、毎月発行している自治体が一番多く、2,377団体(76.3%)。

一方、ほぼ毎週発行している自治体は、8団体ある。

 

2 広告掲載

広告掲載自治体は、237団体。昨年度に比べて横ばいである。

このうち、有料広告掲載自治体は、119団体。昨年度の有料広告掲載自治体数が88団体であったため、有料広告掲載自治体の数は増えていることが分かる。

広告掲載自治体

 

3 判型

A4判が主流である。それぞれの割合は、昨年度とさほど変わらない。総数が減っているのは、合併による自治体数の減少が原因。

その他の判型で主なものを挙げると、A4判変形が9団体、菊判が6団体、B4判が4団体など。

  15年度 14年度
タブロイド版 167 168
A4判 2897 2934
B5判 3 12
その他 23 27

 

4 通常版の基本ページ数

  団体数 割合
4以下 33 1.10%
8 239 7.80%
12 608 19.80%
16 1018 33.20%
20 711 23.20%
24 315 10.30%
28 95 3.10%
32 32 1.00%
36 7 0.20%
37以上 8 0.30%

通常号の広報紙が16ページである自治体が一番多く、1,018団体。

12ページから24ページ建ての広報紙が全体の7割以上を占める。

 

5 印刷の色数

表紙

印刷の色数

1色 423団体 13.9%
2色 967団体 31.8%
4色 1,654団体 54.3%

 

本文

印刷の色数

1色 1,076団体 37.5%
2色 1,545団体 53.9%
4色 248団体 8.6%

表紙は、ほぼ半数の自治体が4色で製作している。

本文は、ほぼ半数の自治体が2色で製作している。

 

6 環境への配慮

再生紙を使用している自治体は、2,056団体と、全体の66.0%を占めている。

大豆インキを使用している自治体は632団体。

水無し印刷を取り入れている自治体は19団体。

大豆油インク

印刷インクに含まれる石油の一部を大豆油にしたもの。大豆インクは、リサイクルがしやすく、節水や省エネにもつながる。また、リサイクル紙の白色度も高くなる。生分解性に優れ、自然に戻りやすいインク。

水無し印刷

通常、オフセット印刷では、水が油をはじく性質を利用してインキがつかない部分を作り出している。この水を「湿し水」というが、印刷力を高めるための有機物質が含まれており、使用後は有毒物質を含んだ廃液が大量に発生する。

「水無し」オフセット印刷では、「湿し水」の代わりに、シリコンゴムを利用してインクが付かない部分を作り出すため、水をまったく使うことなく印刷が可能。そのため、印刷時に有毒物質を含んだ廃液が発生しない。さらに現像工程での現像液使用量も大幅に削減できる。

 

7 配布方法

自治会経由が圧倒的に多く、2,477団体(79.5%)。

昨年度の調査と比較して数字の変化が顕著なのは、郵送が1,097団体(2002(平成14)年度)から1,007団体と減少したこと、配送業者が200団体(2002(平成14)年度)から235団体と増加したこと、シルバー人材センターが57団体(2002(平成14)年度)から294団体と増加したことなどである。

その他の配布方法で主なものに、公共施設で配布(33団体)、駅で配布(14団体)、コンビニで配布(4団体)など。

配布方法

 

8 通常広報紙以外の発行物

「子ども向け広報紙」の発行は減っているが、「高齢者向け広報紙」は増えていることが分かる。

「-」となっているのは、その年度は調査していないということ。

  2003年度 2002年度 2001年度
子ども向け広報紙 76 86 87
高齢者向け広報紙 24 15 9
障害者向け広報紙 164 - -
外国人向け広報紙 66 - -
有料情報誌 6 8 8
域外広報紙 25 - -

 

ページトップへ