月刊「広報」

トップページ ＞ 月刊「広報」 ＞ 月刊「広報」2005年12月号

月刊「広報」2005年12月号

目次

シティセールスin首都圏

  • 「さっぽろ学」を通じて札幌の新たな魅力と交流の場づくり
    • ――札幌市東京事務所
  • 商店街の空き店舗活用し全国市町村のアンテナショップ開設
    • ――板橋区ハッピーロード大山商店街「とれたて村」
  • 首都圏に向けて県の魅力を発信～東京・代官山に県の情報発信施設
    • ――奈良県代官山iスタジオ

広報見・聞・録

  • 学校における危機管理とコミュニケーション
    • 「共に考える」という“広報”的戦略が開かれた学校づくりや危機対応につながる
    • 阪根健二　香川大学教育学部助教授

地域・大学・広報 （11）

  • 新しい社会のキーワード「公益」の研究と実践を東北から世界へ
    • ――東北公益文科大学＆庄内地域
    • 萩原誠　広報コンサルタント

トピックス

  • 公募の広報広聴課長が就任（逗子市）
  • 「市民の声」を公表（横浜市）
  • 子ども記者による「子ども広報」を発行（戸田市）
  • カレーのまちづくりで横須賀が元気に（横須賀市）
  • ほか

連載／その他

  • ウェブアクセシビリティ向上への道――だれもが使えるサイトを目指して（4）
    • ウェブアクセシビリティ配慮の実践～よくある誤解
    • 大久保翌　アライド・ブレインズ株式会社コンサルタント
  • 【連載リポート】市民ミュージカルにかける夢～シーハットおおむらの挑戦（4）
    • 小川内清孝　フリーランスライター　　舞台稽古始まる
  • 拝啓 広報担当者諸君（42）
    • 長澤忠徳　デザイン・コンサルタント　　行政のムダを考える・その3
  • メールマガジン・コレクション（46）
    • 大江町メールマガジン（山形県大江町）
  • 田舎発～逆転発想のまちおこし（23）　最終回
    • 小橋昭彦　NPOシフトアップかすが代表　　情報量と想像力
  • 広報日記
    • 吉田三紀子　三重県大紀町企画調整課広聴広報係
  • ニューメディア最前線
    • 音好宏　上智大学文学部助教授
    • 移動体向けワンセグ放送の可能性と課題
  • 広報担当者のための危機管理塾（12）
    • 平能哲也　広報＆危機管理コンサルタント
    • ファイル共有ソフトのリスク
  • 広報クリニック（広報まにわ／広報たちばな／広報紙面インデックス）
    • 評者　小池保夫／佐竹秀雄／渡邊敏之
  • 第109回広報セミナー（横浜）開催のご案内
  • 日本広報協会・今後の主な行事予定
  • 平成17年『広報』索引
  • 編集室から

 

ページトップへ