セミナー・イベント

広報セミナー 2015カリキュラム

カリキュラム

2015年11月5日(木曜日)

13:05~14:25 講演1
  • 住民が広報メディアで地域の魅力を発信
          ~これからの地域活性化の手法を考える
    一般財団法人地域開発研究所 上席主任研究員 牧瀬 稔 氏

住民が行政と一緒になって地域の魅力を発見し発信していくシティプロモーションの取り組みが増えてきました。ウェブメディアほかさまざまなメディアで情報発信している事例を紹介しながら、地域を活性化させていく広報の役割について考えます。

●プロフィル
法政大学大学院博士課程修了、博士(人間福祉)。横須賀市都市政策研究所、(財)日本都市センター研究室を経て現職に。主な著書に、『地域魅力を高める「地域ブランド」戦略-自治体を活性化した16の事例』 『地域力を高める これからの協働』。

 


14:40~15:20 事例発表 1
  • 市民による地域情報の発掘・発信・共有「まつどやさしい暮らしラボ」
    千葉県松戸市

市民参加型で松戸の魅力を発信するプロジェクト「まつどやさしい暮らしラボ」は、市民や市に愛着のある人々が一緒になって「松戸の魅力」を発見し、市内外に情報を発信していく情報共創型シティプロモーションです。市民記者が、松戸の魅力や松戸らしい“やさしい暮らし”を見つけて取材や撮影を行い、記事を執筆しています。

 


15:35~16:15 事例発表 2
  • 市民や地域との連動・協働型の広報戦略「癒しの里・菊池」
    熊本県菊池市

菊池市では、「癒しの里」をブランドメッセージに、市民が行政と一緒にまちの情報や魅力を発信する仕組みをつくりました。フェイスブック「info菊池」には市民レポーターが地域の小さな話題を投稿し、動画「菊池市プチ伝説」では、市民が地域の伝説やうわさを発掘。テレビ番組とタイアップで市民のまちおこし企画を支援したり、イベントで市民を宣伝マンに採用したりするなど、情報発信力強化とともに市民の郷土愛づくりを図っています。

 


16:25~16:50 パネルディスカッション
  • これからの地域情報発信のキーワードは住民協働にあり
    コーディネーター
    一般財団法人地域開発研究所 上席主任研究員 牧瀬 稔 氏
    パネリスト
    千葉県松戸市、熊本県菊池市

基調講演の牧瀬氏、事例発表の千葉県松戸市、熊本県菊池市に再び登場していただき、地域の広報力を高めるための住民協働の在り方や手法について、会場の皆様からの質疑応答を交えながらディスカッションします。

 

2015年11月6日(金曜日)

■第一分科会

10:00~10:45 事例発表 1-1

  • 市民がまちの魅力を発信する「いこまち宣伝部」
    奈良県生駒市

「いこまち宣伝部」は、生駒の魅力を発見・発信する市民PRチーム。18歳~49歳の25人が、魅力発信のスキルをプロのカメラマンや編集者から学び、映画本編前に放送する1分間CMの作成や、市公式フェイスブック「まんてんいこま」への投稿をしています。生駒の魅力を視覚化・言語化できる人を増やすことで、発信力とシビックプライドを強化することを目指しています。

 


11:00~11:45 事例発表 1-2

  • 市民と一緒に開発を進めてきたスマートフォンアプリ「tocoぷり」
    埼玉県戸田市

スマートフォンを活用した、みんながつながるコミュニティアプリ「tocoぷり」。戸田市では、市民と行政との協働でまちづくりを進めるため、開発段階から市民と一緒にアプリを作り上げてきました。イベント情報などの検索、まちの情報の投稿、市からの緊急情報などの受け取りが可能。アプリを通じて市民同士の情報共有やコミュニケーションを高めています。

 


12:45~13:30 事例発表 1-3

  • 区民と一緒に地元カラーをつくり出す「Yori Dori Midori 練馬」
    東京都練馬区

東京23区の中で最も緑あふれる練馬区の魅力を、区民だけでなく全国に発信していく「Yori Dori Midori 練馬」プロジェクト。区民や区を訪れた人に、植物や場所、人、乗り物など区内のさまざまな「みどり」を写真で投稿してもらい写真展を開催したり、区民参加型のテレビCMを制作したり、「練馬グリーン」をキーワードに練馬区だけの「新しい色」づくりに取り組んでいます。

 


13:45~14:30 事例発表 1-4

  • 市民の力で、まちを知って、好きになって、良くする「ちばレポ」
    千葉県千葉市

総務省の地方創生に資する「地域情報化大賞」奨励賞を受賞した「ちばレポ」は、ICT(情報通信技術)を活用した市民協働のまちづくりを目指す取り組みです。「公園の遊具が壊れている」「こんなところに落書きされている」など、市内で起きている困ったことや「私に任せて!」といった情報を、スマートフォンなどを使って市民がレポート。市民と市が「地域での課題」を共有しながら、合理的、効率的に解決していきます。

 


14:45~15:30 事例発表 1-5

  • 日常にあふれるキラキラした魅力を発信「ドラマチック四街道プロジェクト」
    千葉県四街道市

市民協働の合言葉「みんなで地域づくり」を基軸に、日常からあふれだす色とりどりの魅力を掘り起し、さまざまな人々と協力しながら内外に発信していく「ドラマチック四街道プロジェクト」。何気ない日常を切り取った映像の制作や、まちに関わるすべての人の笑顔とまちへの想いを集めた日めくりカレンダーの公開などを通して、まちへ関わる人を増やし、まちへの愛着、誇りを育む取組みを進めています。

 


■第二分科会

10:00~10:45 事例発表 2-1

  • ウェブサイトづくりのノウハウを学ぶ
    北海道当麻町

国広報コンクール上位入選団体の担当者が、ウェブサイトづくりのノウハウを紹介します。当麻町は、全国広報コンクールウェブサイト市部で、平成27年特選を受賞しました。

 


11:00~11:45 事例発表 2-2

  • 広報紙づくりのノウハウを学ぶ
    山形県朝日町

全国広報コンクール上位入選団体の担当者が、広報紙づくりのノウハウを紹介します。朝日町は、全国広報コンクール広報紙町村部で、平成27年3席、平成24年入選を受賞しました。

 


12:45~13:30 事例発表 2-3

  • 広報紙づくりのノウハウを学ぶ
    新潟県十日町市

全国広報コンクール上位入選団体の担当者が、広報紙づくりのノウハウを紹介します。十日町市は、全国広報コンクール広報紙市部で、平成27年入選、平成26年入選2席などを受賞しました。

 


13:45~14:30 事例発表 2-4

  • 広報紙づくりのノウハウを学ぶ
    島根県江津市

全国広報コンクール上位入選団体の担当者が、広報紙づくりのノウハウを紹介します。江津市は、全国広報コンクール広報紙市部で、平成27年特選を受賞しました。

 

お問い合わせは下記まで

  • 公益社団法人日本広報協会 事業部
    • 電話 03-5367-1702
    • ファクス 03-5367-1706

 

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