セミナー・イベント

広報セミナー 2022カリキュラム

カリキュラム

講義 各約60分

講義1
  • 今後のシティプロモーションの展望
    関東学院大学准教授、社会構想大学院大学特任教授 牧瀬 稔 氏

2021年に実施された「全国シティプロモーション実態調査」から明らかになったシティプロモーションの現状を紹介。今後のシティプロモーションはどう変化していくのか、自治体はどのように対応すればいいのか、アンケート結果や事例を交えながら考えます。

●プロフィル
横須賀市役所(都市政策研究所)、日本都市センター研究室、地域開発研究所を経て、2017年4月から関東学院大学法学部地域創生学科准教授。社会構想大学院大学特任教授などを兼ねる。2022年度は、北上市、日光市、ひたちなか市、東大和市、新宿区、西条市、高浜町議会などで政策アドバイザーを務める。著書に、『地域づくりのヒント 地域創生を進めるためのガイドブック』『-新時代の地方創生- わがまちに「東京ガールズコレクション」が⁉』『地域ブランドとシティプロモーション』など。


講義2
  • 自治体ウェブサイトの現状と課題
    自治体広報広聴研究所代表理事 金井 茂樹 氏

自治体ウェブサイトの品質向上を図るためにはどうすればいいのか。ウェブサイトの“品質フレームワーク”を紹介するとともに、自治体ウェブサイトの現状評価と課題解決について考えます。

●プロフィル
広報アドバイザー、専門統計調査士、ウェブ解析士、デジタルアーキビスト。1994年~2014年、自治体職員。2015年、法政大学大学院公共政策研究科博士後期課程修了 博士(公共政策学)。全国広報コンクール・ウェブサイト部門審査員。研究分野は、自治体コミュニケーション論、議会広報、社会調査、テキストマイニングなど。


講義3
  • なぜCMは炎上するのか? 同質性のリスクとアンコンシャス・バイアス
    ジャーナリスト 相模女子大特任教授、昭和女子大客員教授 白河 桃子 氏

「アンコンシャス・バイアス」とは、自分自身では気づいていない無意識の思い込み・偏見のことです。これは、ときに誰かを傷つけたり、生きづらさを引き起こしたりする原因にもなります。自分の中にあるアンコンシャス・バイアスに気づくことの大切さと、広報担当者はどうあるべきかについて考えます。

●プロフィル
住友商事、外資系金融などを経て著述業に。ダイバーシティ、働き方改革、ジェンダー、女性活躍、ライフキャリアなどをテーマに著作、講演活動を行う。また、「働き方改革実現会議」「男女共同参画会議重点方針専門調査会」「テレワーク普及展開方策検討会」など多数の政府の委員を歴任したほか、日本証券業協会SDGs推進委員なども務める。著書に『ハラスメントの境界線』『御社の働き方改革ここが間違ってます!』など。


講義4
  • 伝わるデザイン
     ~読みやすく、見やすく、魅力的な広報紙やチラシ、ウェブサイト
    千葉大学大学院理学研究院日本学術振興会特別研究員 片山 なつ 氏

「読みやすく、見やすく、魅力的な資料」を作り上げるのは簡単なことではありません。その原因は、デザインの基本ルールを知らないことにあります。ユニバーサルデザインにも配慮した、読みやすさと見やすさ、分かりやすさを最大限高めるための「伝わるデザイン」を学びます。

●プロフィル
筑波大学(学部)と東京大学(修士課程)を経て、2012年、金沢大学自然科学研究科修了、博士(理学)。2010年に「伝わるデザイン|研究発表のユニバーサルデザイン」を開設。2017年から「オフィス伝わる」の運営を始める。著書に『伝わるデザインの基本 増補改訂3版 よい資料を作るためのレイアウトのルール』など。


講義5
  • スマートフォンで作るPR動画の撮影・編集術
    映画制作体験プロデューサー 渡川 修一 氏

「動画を撮る」「編集する」「公開する」、今はこれらが全部スマートフォン1台でできます。短い尺であれば、まちのPR、イベントレポート、人物インタビューほか、さまざまな動画に対応できます。相手に制作意図をしっかり伝えることができる動画を作るためにはどうすればいいか。スマートフォンでできる撮影・編集のコツテクニックを学びます。

●プロフィル
1994年にビデオカメラ1台で映画制作を開始。数々の失敗を繰り返しながら20作品を監督。第23回東京ビデオフェスティバル入賞。第1回JASRAC音楽文化賞受賞。2003年から初心者向け映画ワークショップを開始。インタビューや企業紹介動画も数多く手掛ける。著書に、『iPhoneで作ろうビジネス動画の教科書』など。

 

事例発表 各約10分

事例発表1
  • 「やさしい日本語」の活用推進
    福岡県糸島市

災害時だけでなく、暮らしのさまざまなシーンで活用される「やさしい日本語」。糸島市では、職員向けの『「やさしい日本語」の手引き』だけでなく、住民向けの『誰にでもわかりやすい多文化共生の超入門』を作成。「やさしい日本語」活用推進の取り組みを紹介します。


事例発表2
  • 住民の心をつかむチラシの作り方
    東京都足立区

足立区は、チラシの構成やデザインを変えていったことで、イベントの参加者数が増えたり区の事業に関心を持つ人が増えたりしただけでなく、区のイメージアップにもつながりました。その取り組みをまとめた書籍『住民の心をつかむ 自治体チラシ 仰天! ビフォーアフター』を発刊。区の広報物改革の取り組みを紹介します。


事例発表3
  • インスタグラムテイクオーバーの活用
    神奈川県平塚市

平塚市は、市公式インスタグラムの若い世代のフォロワー数を伸ばすために、市の高校生にアカウントを公式に乗っ取ってもらう「インスタグラムテイクオーバー」の手法を活用。高校生ならではの視点で平塚の魅力を発信し、フォロワー数は5倍以上に増えました。若年層世代を巻き込むSNSの取り組みを紹介します。

 

お問い合わせは下記まで

  • 公益社団法人日本広報協会 事業部
    • 電話 03-5367-1702
    • ファクス 03-5367-1706

 

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