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広報用語集 (か行)

あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行

    

解像度 (かいぞうど)

デジタル画像のきめ細かさのこと。プリンタ、スキャナなどの周辺機器の精度や画像そのもの精度を表す場合に用いられる。単位はdpi[ディー・ピー・アイ]と表現する。この数字が大きいほど解像度が高く高精度の画像となる。

ガイドナンバー (がいどなんばー)

ストロボの光量を表す数値。数値が高いほど光量も多くなる。

隠しノンブル (かくしのんぶる)

書籍・雑誌では本文用紙には、はじめの1枚目からすべてのページを与えられている。扉、目次、裏の白いページ、断ち切りの写真のあるページなどでは、ページ数が印刷されない。それを隠しノンブルという。確認もれのないように。

掛け合わせ (かけあわせ)

2色以上の色を刷り重ねること。シアン=アイ、マゼンタ=アカ、イエロー=キ、ブラック=スミの4色を刷り重ねることで、さまざまな色を再現することができる。どの色とどの色を何パーセントずつ掛け合わせるとどんな色になるかは、カラーチャート(色見本帳)で調べる。

囲みもの (かこみもの)

紙面の一部に、別の記事や関連情報などを罫(けい)線などで周りを囲って入れたもの。「箱もの」「コラム」などともいう。

箇条書き (かじょうがき)

箇条書きは、次のような場合に効果を発揮する。(1)こみいった内容を伝えるとき。 (2)伝えるべき大事なことがいくつもあるとき。 (3)注意すべきことを目立たせたいとき。 (4)要点をはっきりさせようとするとき。

括弧 (かっこ)

補助符合の一種。パーレンともいう。かっこ()、かぎかっこ「」のほかに、次のようなものがあり、必要に応じて使い分ける。<>山パーレン。《》ギュメ。〔〕きっこう。[]ブラケット。【】墨付きパーレン。{}ブレース。“”コーテーション。

活字 (かつじ)

本来は、活版印刷に使う文字のことで、合金で作った四角柱の頂部に文字や記号を鋳込んだものだが、一般には「文字」の意味で使われることが多い。

かぶり (かぶり)

本来の色に対してある色版の色が強く出すぎていること。写真の色校正刷りが原稿に比べて赤っぽい場合は、「赤かぶりなおす」などのように指定する。

紙の厚さ (かみのあつさ)

紙の取引単位は連(れん)と呼ばれる。1連は1,000枚で、紙の厚さは1連何キロになるかで表す。例えば、A列で1連60キロの紙は1枚の重さが60キロ÷1,000枚=60グラムになる。

紙焼き (かみやき)

撮影フィルムなどから印画紙にプリントしたもの。

カラー・フィルム (からー・ふぃるむ)

カラー・フィルムにはネガとポジがあり、ポジにはデイライト・タイプ(昼光用)とタングステン・タイプ(電灯光用)がある。一般的には、デイライト・タイプのほうが多く使われている。

カラーチャート (からーちゃーと)

色の掛け合わせなどによって得られる色を一覧表にした色見本帳。

カラーユニバーサルデザイン(からーゆにばーさるでざいん)

一般の人はもちろん、色の識別が不自由な人や加齢により色覚機能が低下している人にも、だれにでも見やすく、分かりやすく情報が伝わるように配慮したデザインのこと。カラー印刷技術の発展によって、現代社会では「色」が重要な情報伝達手段になっている。官民のさまざまなレベルでカラーユニバーサルデザイン普及への取り組みが始まっている。

カリグラフィー (かりぐらふぃー)

定規を用いて書いた文字とは違い、フリーハンドで書かれた文字または技術を指している。

寒色 (かんしょく)

冷たさを感じさせる青系統の色。

感嘆符 (かんたんふ)

補助符合の一種。エクスクラメーションともいう。! など。

 

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企業広報 (きぎょうこうほう)

「企業の方針と実際を公衆(大衆)の利益と一致させ、公衆の理解と承認を得るための活動」(G・グレスウオルド)。商品やサービスを売るための「広告」とは、概念的に区別される。

菊判 (きくばん)

菊判の紙(636 ミリ×939 ミリ)は今も菊判の本とA 列の本を作るときに使われている。

記事広告(きじこうこく)

文字どおり記事のような体裁の広告のこと。「記事体広告」「タイアップ広告」「アドバトリアル(advertorial)」ともいう。通常の体裁では伝わりにくい広告内容を、記事風にして宣伝色を弱めることで、メッセージをより確実に伝えようとする手法。主に雑誌などで使われている。

記者発表 (きしゃはっぴょう)

行政や企業などが、マスメディアの記者を集めて決定事項などを発表したり、情報を提供したりすること。トップクラスが行う場合は、記者会見という。

疑問符 (ぎもんふ)

補助符合の一種。インタロゲーションや耳ともいう。? など。

脚注 (きゃくちゅう)

本文の下のほうに入れる注記のこと。言葉の解説や参考情報などを入れて、本文の理解を助ける役目を果たす。

キャプション (きゃぷしょん)

写真やイラストなどに付ける説明文のこと。絵ときともいう。

キャプチャー (きゃぷちゃー)

ビデオカメラから、映像・音声信号をパソコンのハードディスクに取り込むこと。なおバッチキャプチャーは、あらかじめ取り込む映像の開始点と終止点を決め、パソコンに自動的にキャプチャーさせる方法。

キャンペーン (きゃんぺーん)

あるテーマを訴えるために行う、組織的・計画的な宣伝や啓発活動。テレビ・ラジオなどの電波媒体、新聞・雑誌などの印刷媒体、講演会、展示会などのイベントなど、複数のメディアを利用して行われることが多い。

QRコード (きゅーあーるこーど)

QR=Quick Response。1994年にデンソーウェーブが開発した、マトリックス型二次元コードの一種。1999年にJIS規格(JIS X 0510)、2001年にISO規格(ISO/IEC18004)に採用され、日本で最も普及している二次元コードといえる。身近な例では、携帯電話に搭載された「読み取り機能」を使って、ウェブサイトのURLなどを入力させ、簡単にアクセスできるといった仕組みに利用されている。

級数 (きゅうすう)

写植文字の大きさを示す単位。「Q」で表す。1Qは、0.25ミリ。広報紙の本文には、13Q、14Qの文字が多く使われている。

行送り (ぎょうおくり)

一行の文字列の中心から次の文字列の中心までの距離を行送りという。

行間 (ぎょうかん)

行と行との間、空白部のこと。行間が狭いと読みにくく、広いと間延びした印象を受ける。印刷物の種類によって行間の設定も異なるが、一般には文字の大きさの半分以上の行間をとったほうが読みやすい。

行頭 (ぎょうとう)

行の頭の部分。行の末尾は「行末(ぎょうまつ)」という。

清刷り (きよずり)

原版を良質の紙にきれいに刷ったもの。活字組み版の清刷りを写真製版し、オフセット印刷することもできる。

切り抜き (きりぬき)

写真などの図柄の必要な部分だけを切り抜いて使うこと。

記録メディア (きろくめでぃあ)

記録媒体のこと。デジタルカメラなどで撮影した画像を記録するメディアとして、スマートメディア、SDカード、マルチメディアカード、メモリースティックなどがある。

 

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口絵 (くちえ)

書物の冒頭や末尾などに入れるグラフページなどのこと。本文の用紙よりも印刷効果の高いアート紙などが使われることが多い。

くくり文字 (くくりもじ)

周りを白く縁どりした文字。

口コミ(くちこみ)

うわさ・評判などが人の口を通じて伝わっていくコミュニケーションのこと。以前は、新聞やテレビなどマスコミによる報道がきっかけとなり、口コミで情報が広まることが多かったが、近年ではインターネットの普及により、ネット上での話題が口コミで広がり、情報が伝わるケースもある。広報活動においても、口コミの誘発を意識した戦略がみられる。

クライシスコミュニケーション(くらいしすこみゅにけーしょん)

緊急事態の発生時に、そのダメージを最小限にとどめるためのコミュニケーション活動(広報活動)のこと。いつ起こるか分からない災害や事故、事件に対して、特にマスコミ対応など緊急時の広報のあり方が、組織の死活問題につながるケースも少なくない。

グラデーション (ぐらでーしょん)

濃淡の段階、調子のこと。

繰り返し符号 (くりかえしふごう)

同じ文字を続けて使わずに代用する記号のこと。々〃など。

グリッドシステム(ぐりっどしすてむ)

広報紙などのレイアウトフォーマットに、面やスペース割りを重視したグリッド(格子)を重ね、紙面分割の基準にすることで、整然としたページ・レイアウトを容易にする手法のこと。グリッドシステムによって、紙面に構成する要素のラインをそろえたり、写真や図版のサイズを決めたり、囲み記事が効率よくレイアウトできたりする。グリッドシステムは視覚的構成術を身に付けるうえで有効であり、広報紙だけでなく、ウェブサイトやポスター、リーフレットなど他の媒体制作にも応用できる。

クリップ (くりっぷ)

ビデオの一部または短いひとまとまりのこと。ノンリニア編集の場合には、個々のファイル(素材)のこと。

クレーム(くれーむ)

本来は「権利を主張する」という意味で、苦情のほか、お叱りや意見、指摘、感謝やお礼なども含まれる。近年では、人々の権利意識の向上や、インターネットなど苦情を言いやすい媒体が普及したことで、企業や自治体に対して執拗に抗議を繰り返す人や、日常的に苦情を言う「クレーマー」が増えている。クレーム対応の基本は冷静かつ誠実に対応すること。

クロスメディア (くろすめでぃあ)

ひとつの情報を、多様なメディア(新聞、テレビ、ラジオ、ウェブサイト等)によって表現すること。個々のメディアの特性を考慮した相乗効果を積極的に活用するという点で、従来型の「マルチメディア」や「メディアミックス」と区別される。複数のメディアを利用することにより、媒体の長所・短所が補完し合い、単体のメディアに比して、より効果的な波及効果が期待できる。

 

罫 (けい)

線のこと。罫には、次のような種類がある。オモテ罫。ウラ罫。双柱罫。子持ち罫。リーダー罫。かすみ罫。波罫。飾り罫。

掲示板・電子掲示板 (けいじばん・でんしけいじばん)

BBS(Bulletin Board System)とも呼ばれ、ウェブサイト上で参加者が意見の書き込みをできるシステムを指す。サイトのオプション機能の一つとして付加され、情報交換や雑談等のコミュニケーションに用いられることが多い。

毛抜き合わせ (けぬきあわせ)

写真や図柄、文字などをぴったり合わせること。

下版 (げはん)

オフセット印刷で、製版を終了し、フィルムを刷版の作成にまわすこと。

ゲラ (げら)

校正刷りのこと。合金を1字1字組んで、凸版印刷をしていた時代の用語が、出版界、印刷業界にはたくさん残っているが、これもその一つ。文選で拾われた活字は植字(チョクジといわれた)の課程で編集情報を与えられ、1ページの形に組みこまれる。活字はバラバラで版は壊れやすいので、活字より少し高い縁をもったお盆の上で組まれ、タコ糸で縛られて、簡単な校正刷り機まで運ばれた。このお盆のことをゲラ(galley)といった。

ゲラ刷り (げらずり)

本来は活版の校正刷りのことだが、一般には写植なども含めたすべての校正刷りをいうことが多い。

原稿整理 (げんこうせいり)

原稿整理の主な仕事は次の六つ。(1)誤字・脱字の検査 (2)用字・用語の整理 (3)表記の統一 (4)記号類の統一 (5)形の整理 (6)校閲 このほか、振り仮名の整理や特殊な分野の専門的な検討などが加わることがある。

原寸 (げんすん)

写真原稿やイラスト、図版などを、縮小・拡大しないで、原稿と同じ大きさで使うこと。

圏点 (けんてん)

本文の中で、強調したい箇所や注意を換気したい箇所の文字の右側(縦組みの場合)に付ける記号。・・、、など。「ごま点」ともいう。

 

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広域広報 (こういきこうほう)

生活圏、経済圏、文化圏などを同じにする近隣市町村において、共通の問題・話題をそれぞれの市町村単位ではなく、広域行政圏単位で広報していくもの。

校閲 (こうえつ)

原稿との照合によって印刷上の誤りを訂正する「校正」に対して、記事の内容上の誤りや不明確な点を調べた上で訂正することをいう。

広角レンズ (こうかくれんず)

焦点距離が35ミリ以下の短焦点レンズで、画角が60度以上になり、広い範囲が写しこめる。手前にあるものを強調し、その背景にあるものを見せたいときなどに最適。

校正 (こうせい)

版面の誤りを、原稿と照らし合わせながら確認、訂正すること。校正には、赤色の筆記具を使うが、必要に応じて青色などを併用する。校正記号は、日本工業規格(JIS)で決められている。最初の校正刷り(ゲラ刷り)を「初校」、初校の誤りを訂正した二度目の校正刷りを「再校」、以下「三校」「四校」という。また、2色刷りや4色刷りの場合の色の出具合や調子などをチェックすることを「色校正」という。

校正~原稿の引き合わせ (こうせい~げんこうひきあわせ)

すべて原稿と校正刷りが同じかどうか、全部の字を比べること。校正刷りを体の前に置き、原稿(ペーパー)を利き手の反対側に置き、赤ペンを持たない手で、原稿を2字か3字ずつ押さえて覚え、赤ペンゲラの字をなぞるように同じかどうか確認する。

校正~素読み校正 (こうせい~すよみこうせい)

「素読み」は、原稿といちいち引き合わせないで、原稿整理の時のようにゲラを読むのと見るのを、同時にじっくり進めて問題点を拾うやり方。参考にする原稿と比べないので、字や文に対する基本的知識がないとできない。

校正~読み合わせ校正 (こうせい~よみあわせこうせい)

数字の多い部分や、表組みの部分を二人組で読み合わせるやり方。普通、ゲラを見ている人が声をだして読み、原稿を見ている人は聞いて確認する。句読点、1字アキ、字下がり、記号類なども言葉にして読み上げる。

校正の役割 (こうせいのやくわり)

校正には二つの役割がある。第1は文字に関する情報の検査・確認で、第2は編集情報の検査・確認。

広報効果測定 (こうほうこうかそくてい)

広報した結果を次の広報展開や施策、事業などに生かすために、広報内容に応じた目標達成の度合いなどを調査により掌握すること。

広報戦略(こうほうせんりゃく)

広報活動を行うための目的や目標、具体的な行動などをまとめたもの。活動の目的や考え方に基づき、目標達成の期限や活動の対象(ターゲット)、活用する広報ツールやメディアなどの具体的な戦術を決めていく。

「広報誌」と「広報紙」(こうほうしとこうほうし)

新聞紙が「紙」、雑誌が「誌」と使い分けられているように、「誌」は束のある厚みのある書物などに用いられるケースが多い。自治体広報紙は、以前はタブロイド判の新聞紙スタイルが主流だったため「紙」で定着してきたが、最近はA4判の雑誌スタイルが大半で20~30ページを超えるものも多く、イメージとしては「誌」に近づきつつある。

「広報」という言葉 (「こうほう」ということば)

当初は、PRの日本語として「弘報」「公報」「広報」などの字が当てられたが、やがて「広報」に統一されていった。

「広報」と「広聴」(こうほうとこうちょう)

「広報」の語源は英語の「パブリック・リレーションズ(Public Relations)」で、「情報等の相互発信によって、お互いの間にいい関係=信頼関係をつくっていくこと」。広報には「広聴=聴くこと」の意味も含まれており、情報伝達だけでなく、情報聴取も含めた双方向のコミュニケーション活動をいう。

広報マインド (こうほうまいんど)

毎日の仕事の中で、事業についての住民からの問い合わせに対応する、事業・行事の内容を住民に分かりやすく説明するといったことは、なにも広報担当職員だけの仕事ではない。職員一人一人が広報広聴担当という意識を持つことが、必要である。これを「広報マインド」という。

校了 (こうりょう)

校正がすべて完了し、校正刷り(ゲラ刷り)に訂正箇所がまったくないこと。

声の広報(こえのこうほう)

多くの自治体では視覚障害者などのために、発行する広報紙を音訳し、テープやCDなどに録音して配布している。音訳作業は主に地域のボランティア団体が手掛けている。近年では、音訳したものをウェブサイトなどで、ストリーミングで聴くことができるシステムを整えている自治体もある。点字版を作成している自治体も多いが、点字を読める人の割合の低下や、制作までに時間がかかることなどが課題になっている。

コート紙 (こーとし)

中質紙や上質紙の表面を加工した紙。アート紙よりは劣るが、上質紙よりも印刷効果はよい。

小口 (こぐち)

書物の「のど」(見開きにしたときの中央の部分)以外の三方のこと。一般には「のど」の反対側を指すことが多い。

ゴシック (ごしっく)

代表的な書体の一つ。細ゴシックや中ゴシック、太ゴシックなど、ゴシックにもいろいろな種類がある。

誤植 (ごしょく)

印刷物の文字の誤りのこと。

個人情報保護(こじんじょうほうほご)

「個人情報」とは氏名や生年月日など特定の個人を識別することができる情報で、個人情報を利用したさまざまなサービスが提供される一方で、誤って扱われた場合、個人に被害を及ぼすことから、「個人情報の保護に関する法律」が2003年5月に成立し、公布された(2005年4月全面施行)。個人情報を扱う広報活動でも、その使用に際して注意や配慮が求められている。

コピー (こぴー)

一般には複写の意味だが、印刷原稿や文章を指す場合もある。

コミュニティーFM (こみゅにてぃーえふえむ)

地域情報の提供を目的に、1992(平成4)年に制度化された出力の小さいFM放送。同年12月に「FMいるか」(北海道函館市)が開局。

子持ち罫 (こもちけい)

罫線の一種。0.5ミリ程度の罫と0.1ミリ程度の罫が組合わさった罫。

コンテンツ(こんてんつ)

「内容、中身」という意味だが、特にWebサイトの内容を指していうこともある。映像や画像、音楽、文章、またはそれらの組み合わせからなる。広報媒体制作では、コンテンツのよしあしがポイントになる。

コントラスト (こんとらすと)

明るい、暗いといった明暗の差。

コンペティション(こんぺてぃしょん)

「競争」のこと。「コンペ」ともいう。業務を外注する場合に、委託先を選定する方法の一つ。通常は、複数の制作会社等に声を掛け、企画案や見積りなどを提出してもらい、それらを比較検討して決定する。この際に、制作会社等が企画内容について発注者側に説明するプレゼンテーション(企画説明:presentation)を設けることもある。委託先選定の基準としては、発注者側の意図に即した企画を提案しているか、予算が妥当であるか、委託先としてふさわしいかどうかなど。コンペ開催で得られる一般的な効果としては、複数のアイデアを募ることができる、優秀なパートナーを発掘できる、制作費の比較によるコストダウン、など。

 

 

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