月刊「広報」
月刊「広報」2018年8月号
目次
特選団体に聞く～平成30年全国広報コンクール
- 県民の声に応え 復興に向けた「ふくしまの今」を発信（福島県）
- 「うす塩味」が、いい感じ。（西予市）
- 人と人とのつながりが広報のおもしろさ（内子町）
- 「情報は出すこと」を基本に 庁内の「伝える」意識が深まる（鯖江市）
- 地域を思う広報担当だからこそ撮れる1枚がある（平戸市）
- 時間をかけて取材した記事が読み手の心を動かす（上野原市）
- テレビ広報の長所を生かし 市政を分かりやすく（松山市）
- 多様な主体の連携で意識改革やイメージ改善が進む（静岡県）
連載 「動く議会、変わる広報」
- 第4回：市議会の広報～広報を活性化する市民参加
- 吉村 潔 エディター
特別企画（隔月掲載）「公募イベントで魅力発信！」
- 第1回：北区内田康夫ミステリー文学賞（東京都北区）～内外から来場者多数！ 受賞作の舞台化で認知度拡大
- 株式会社公募ガイド社
連載（広報力を高めるシリーズ企画）／その他
- トピックス
- 「港区（東京都）」が1位～「シビックプライドランキング2018（関東・関西）」／「施策への積極的な取り組みも評価につながる」～株式会社読売広告社
- 町の総合計画書が「絵本」になった（水巻町）
- 個人のネット利用でスマホの割合がパソコンを上回る（総務省調査）
- 「シティプロモーション・コンテンツ」
- CP・NEWS～「伊勢志摩ナンバー」導入決定を記念して合同特集（三重県内の7市町）／「リアルな写真とコトバ」でまちを紹介（栃木市）／“ラッ婆”がラップで郷土料理レシピを紹介（大分県）
- 拝啓 広報担当者諸君（179）
- 次のために 今 備えよう
- 長澤 忠徳 カルチュラル・エンジニア／武蔵野美術大学 学長
- 広報紙面インデックス
- 自治体広報紙面を拝見（2018年6月号）
- 広報紙面インデックス・プレーバック
- ～広報担当者が紙面を振り返る（熊本県苓北町／長野県辰野町）
- “編集後記”拝見
- 広報ライブラリー～広報に役立つ書籍を紹介
- 『今どきの日本語 変わることば・変わらないことば』
- （編著者：遠藤織枝／出版：ひつじ書房）
- Information（お知らせ）
- 国立国会図書館インターネット資料収集保存事業（WARP）
- 今月の「政府広報オンライン」
- 広報広聴支援事業のご活用を
- 日本広報協会・年間の予定
- 編集室から
月刊「広報」に関するお問い合わせは下記まで
- 公益社団法人日本広報協会 情報デザイン部
- E-mail consulting@koho.or.jp
- 電話 03-5367-1703
