
月刊誌「広報」
月刊誌「広報」2025年8月号
公開日 : 2025年8月15日
目次
特選団体に聞く~令和7年全国広報コンクール
- 読者がワクワクするような誌面づくりにチームで取り組む――佐賀県
- 地域の声や思いを反映 市民と行政をつなぐ存在であり続ける――矢板市(栃木県)
- 広報紙のあり方に向けて これからも試行錯誤――東浦町(愛知県)
- ネット活用による自治体広報の可能性を広げたい――横浜市(神奈川県)
- ありのままの“うるまらしさ”を発信し 感動のPRを――うるま市(沖縄県)
- 紙とデジタル両方の特性を生かし 町が“もっと”好きになる発信を――大津町(熊本県)
- 町民の何気ない日常が輝いて見える1枚を映し出したい――金山町(山形県)
- 「正解がない」広報紙づくり 紙面と市民に向き合いながら――本庄市(埼玉県)
- 高校の活性化から町のプロモーション 町民の健康づくりまで――さつま町(鹿児島県)
- 事業の「過程」から関わってもらうことで「まちの当事者」を増やす――本庄市(埼玉県)
連載(広報力を高めるシリーズ企画)/その他
- 広報って何? 悩める広報担当者の右往左往(25)
挨拶は広報
田上 富久 前長崎市長 - 広報は 楽しい・知的な・格闘技(21)
「現場」こそ最強
坂本 宗之祐 メディアコンサルタント ※隔月掲載 - トピックス
「ヘルプマークの日」を制定(東京都)
「熱中症対策にゃんとかせんば!」ダンスチャレンジを実施中(長崎県)
空襲80年平和動画を公開(岐阜市)
高校生の投票に行った理由のトップは「家族に言われて」(山形県選挙管理委員会)
公共コミュニケーション学会の活動紹介~NPO法人日本リスクマネジャー&コンサルタント協会と初共催 - シティプロモーション・コンテンツ
七つのテーマで155項目の魅力を紹介(滋賀県)
まちの魅力を市民目線でまとめたブランドブックを作成(坂井市)
“広島のおいしさ”を伝える新たなプロジェクトを展開(広島県) - 広報紙面インデックス
自治体広報紙面を拝見(2025年6月号) - 広報ライブラリー~広報に役立つ書籍を紹介
『非効率思考 相手の心を動かす最高の伝え方』(著者:黒田剛/出版:講談社) - Information(お知らせ)
- 今月の政府広報オンライン
- “編集後記”拝見
- 広報広聴支援事業のご活用を
- 編集室から