このページの本文へ移動
月刊誌「広報」

月刊誌「広報」

月刊誌「広報」2025年11月号

公開日 : 2025年11月14日

目次

自治体発信~AI時代の伝わる言葉(新連載)
第1回:どう変わる? AI 時代の広報と文章

前田 めぐる 広報アドバイザー

 

その表現によって傷つく人はいませんか?
ボランティアにまつわる表現のモヤモヤから望ましい伝え方を探る

齋藤 元気 日本ボランティアコーディネーター協会 運営委員・ボランティア報道アクションチーム

 

連載(広報力を高めるシリーズ企画)/その他

  • 広報って何? 悩める広報担当者の右往左往(28)
    全員広報
    田上 富久 前長崎市長
  • 現場での不安が減る~取材スキルを身に付ける(3)
    取材本番のコミュニケーション術
    平田 けいこ コピーライター ※隔月掲載
  • 広報パーソン必読! やさしく身につくマーケティング講座~広方初子の甘辛問答~(38)
    マーケティングにおけるキーワード・その2
    鷹野 義昭 マーケティングディレクター/株式会社テムズ 代表取締役 ※隔月掲載
  • スマホで 簡単!伝わる!~ビジネス動画の作り方(26)
    広報に役立つ映像合成入門
    渡川 修一 映像クリエイター ※隔月掲載
  • トピックス
    広報担当者が選ぶ日本一の広報プレイヤー「自治体広報AWARD」を初開催(募集期間は12月19日まで)~主催:自治体広報LAB/合同会社 LOCUS BRiDGE(事務局)
    時代を代表する広報担当者と広報の未来を語り合う「岩手広報会議in奥州市」を開催(12月13日)~主催:合同会社LOCUS BRiDGE
    災害をめぐる虚偽情報に4人に一人が「接した」と回答~「防災の日」に関する意識調査(日本赤十字社)
    8割以上が「対話型AI」を信頼 10代・20代はより信頼が厚い傾向に~「対話型AIとの関係性に関する意識調査」(株式会社電通)
    生成AIとの対話にストレスがある人は対人でも同じ傾向に~「デジタル時代のコミュニケーションにおける実態調査」(公益財団法人日本漢字能力検定協会)
    ケアラーを支援するポータルサイトを開設(山梨県)
    公共コミュニケーション学会の活動紹介~研究誌『公共コミュニケーション研究』第10巻を発行
  • 広報動画館~地域発の動画がおもしろい
    国家戦略特区として新たな挑戦へ(加賀市)
    まちの歴史や魅力を「落語風」に(調布市)
    鰻も和牛も どっちも“イエェェェーイ”(鹿屋市)
  • シティプロモーション・コンテンツ
    「進め、明日のその先へ」をコンセプトにシティプロモーション動画を公開中(熊谷市)
    まちの魅力を伝えるショート動画を区内外から募集(江東区)
    さまざまな分野で活動する市民へのインタビューを公開(池田市)
    「白米LOVE」で“ごはんのお供”をシェア(兵庫県)
    家族4人の視点でまちの魅力を伝える(西東京市)
  • 広報紙面インデックス
    自治体広報紙面を拝見(2025年9月号)
  • 広報ライブラリー~広報に役立つ書籍を紹介
    『200字からの伝わる文章料理法 朝日新聞記者のうまい文章術』
    著者:真田正明/発行:さくら舎
  • Information(お知らせ)
  • 今月の政府広報オンライン
  • “編集後記”拝見
  • 広報広聴支援事業のご活用を
  • 編集室から

戻る

このページトップへ