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自治体広報トピックス

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「シティプロモーションサミット」を開催

シティプロモーションアワード実行委員会

公開日 : 2026年2月9日

シティプロモーションアワード実行委員会(実行委員長:河井孝仁・東海大学客員教授/事務局:一般社団法人日本経営協会)は、2026年1月29日(木)、東京・銀座の時事通信ホールで、「シティプロモーションサミット」を開催しました。

 

シティプロモーションサミットは、産・官・学・金・労・言のすべての関係者が一堂に会し、地域の魅力を発掘し、磨き上げ、発信するための共創の場。関係人口の好循環を生むために、実践的な事例の共有と対話を通じて、自治体広報・シティプロモーション施策のヒントやきっかけになることが期待されています。
今回は「地域を結ぶ、対話と共創の場」をテーマに、基調講演、現場担当者によるセッション、「シティプロモーションアワード2025」授賞式などが実施されました。
基調講演では、映画監督・演出家の堤幸彦氏が登壇。『トリック』『20世紀少年』などのヒット作で知られる堤氏は、地元の愛知県を中心に全国各地でコンテンツ制作を行っていて、地域にも深く関わっています。「映画監督が見た〝まちの物語〟~地域の魅力を引き出すコツ~」と題し、その土地にある魅力を「物語」としてどう紡ぐかというクリエイティブな視点から語りました。
実務に関するプログラムとして、総務省・国土交通省・デジタル庁の3省庁担当者によるセッションが行われました。「地域活性・関係人口創出」を共通項に、「ふるさと住民登録制度」等の活用について総務省の高橋大輔氏が、法改正でも注目される「二地域居住の促進」について国土交通省の酒井達朗氏が、官民共創の鍵となる「共創プラットフォーム」についてデジタル庁の河尻和佳子氏が、それぞれ解説しました。
また、地域の発信力を評価し、優れた取り組みを表彰する「シティプロモーションアワード2025」の発表と表彰式を開催するほか、過去の受賞団体による取り組み紹介も行われました。
そのほか、サミットでは、スポンサー企業による最新事例展示や事例紹介、交流懇親会の時間も設けられ、官民を超えた名刺交換や情報交換の場となりました。

 

月刊誌「広報」202年1月号掲載

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