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うどんを食べに、この夏は香川に

  • 加藤 高明
    香川県総務部広聴広報課 主任

私は香川県と岡山県との交流人事で、香川県の広聴広報課に派遣されています。かれこれ1年と数か月が経ちました。

私が最近凝っているのはパンを作ること。干しぶどうから酵母を起こし、パンを作るのがささやかな楽しみです。混ぜて、こねて、発酵させて、焼いて、特に膨らむところがおもしろいですよ。そこで、最近強く思うのが「小麦、早く安くならないかな」。さぬきうどんも値上がりしています。「安い、早い、うまい!さぬきうどん」が高くなっていくのは残念なことです。

仕事ぶりも書くようにということですので、ちょっと。広報マニアには、ほど遠い仕事ぶりですが、今年の仕事を2点。

今年は、全国広報広聴研究大会が香川県で開催されます。皆さん、ぜひぜひ参加してください。

1日目は、元プロ野球選手で四国アイランドリーグの創設で中心的な役割を担った石毛宏典氏。そして、香川といえば「さぬきうどん」というブームを巻き起こした田尾和俊氏の講演。

2日目は、夕日をプロモーションした愛媛県双海町(現在伊予市)の若松進一氏と、アートを世界に発信することにより瀬戸内海に浮かぶ小島に莫大(ばくだい)な観光客を呼ぶことに成功したベネッセコーポレーションの笠原良二氏に事例発表をお願いしています。地域の魅力を発信してきた方々の話を必ずや楽しんでいただけると思います。

1日目の夕方の意見交換会には、石で作られた楽器(サヌカイト)の幻想的な音楽を予定しています。わざわざ香川までお越しいただくので、うどんも食べてちょっとでも元気になってお帰りいただければと思います。

もう1点は、香川県発行のメールマガジン「メルマガかがわ」です。最近、地元のテレビ局の番組でメールマガジンのコンサルティングをしてもらおう(香川県は本当にお金がないので申し訳ない)と申し込んだところ、テレビ局の担当者が興味を持ってくれました。

いろいろテレビ局の人と話していると、案が出てくる出てくる。こちらの課で考えていたものが、ものすごくちっぽけに思えました。下から積み上げていく方法と、上から障害を取り除いていくという基本的なところが違うなーって感じています。

「メルマガかがわ」を、今後おもしろくできればと思っています。下記アドレスをクリックしてお申し込みいただき、ぜひ購読してみてください。
http://www.pref.kagawa.jp/mag/index.shtml

では今年の夏、まだまだ安くてうまい「うどん」とともに高松でお待ちしています。

 

かとう・たかあき

1997年4月、岡山県庁入庁。2006年4月から香川県と岡山県との相互人事交流で香川県広聴広報課に。現在は、メールマガジンの発行担当を中心に、香川の魅力の発信を日夜奮闘中。

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