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自治体広報トピックス

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外国人材向けに「くまもと方言ハンドブック」を作成

熊本県

公開日 : 2026年7月21日

熊本県発行の「くまもと方言ハンドブック」は、熊本県内で働く外国人材の、方言に関するストレスを解消するための一助とするとともに、外国人材の熊本への愛着を醸成するために制作されました。

ハンドブックでは、日常的によく使われる熊本弁に加え、医療・介護や農業など、熊本に長く暮らしてきた人と接する機会が多い業種で用いられる熊本弁を選定して紹介しています。県では、県内企業や関連団体などに向け、外国人材の人たちが地域や職場に早くなじみ、安心して働ける職場環境を整えてもらうため、ハンドブックを研修や日々の現場でのコミュニケーションツールとして活用してもらうよう促しています。ハンドブックは、県のサイトでPDF がダウンロードできます。

ハンドブック「文のさいごの言葉」では、文の最後に「~ばい」「~たい」などを付けて話す言葉について、「~ばい」(~だよ)、「~たい」(~だよ、~なんだよ)と解説。「うまかばい。」(おいしいよ。)、「そうたい。」(そうだよ。)などと例文を挙げ、英文やイラストとともに分かりやすく紹介しています。

「農業の会話」「介護の会話」では、互いのコミュニケーションに役立ち、仕事がよりやりやすくなる会話を紹介しています。

 

 

月刊誌「広報」2026年7月号掲載

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