セミナー・イベント

全国広報広聴研究大会 2012年カリキュラム

カリキュラム

2012年6月29日(金曜日)

  • 13:30~14:30 講演
    マーケティング・ネットワークによる地域力の向上
    ~自治体と地域が連携して魅力を高めて情報発信
    岡山大学大学院教授 矢吹 雄平 氏

自分たちの地域の魅力は何なのか、地域の力を向上させていくためには、誰に何を伝えていけばいいのか。

自治体が中心となって、地域のさまざまな主体が連携したマーケティング・ネットワークをつくり、協働で効果的な地域情報を発信するにはどうしたらいいのか。

その取り組みと手法を紹介します。

  • プロフィール
    やぶき・ゆうへい
    一橋大学経済学部卒業、慶應義塾大学大学院経営管理研究科博士課程中退。郵政省貯金局経営調査課、経済企画庁調査局内国調査第一課、ボストン・コンサルティング・グループ東京事務所を経て、慶應義塾大学大学院経営管理研究科へ。岡山商科大学商学部勤務の後、2005年から岡山大学大学院准教授。2012年から現職。外資系コンサルティング会社での業務経験と慶応ビジネススクールでの勉学体験を踏まえた「マーケティング論」と、中央省庁での仕事等を通じた問題意識から構築した地域経営モデルを軸に据えた「公経営論」を担当している。著書に、『地域マーケティング論-地域経営の新地平-』(有斐閣、2010年)、『1からの戦略論』(碩学舎、2009年、共著)、『顧客ロイヤルティの時代』(同文舘出版、2004年、共著)。

 

  • 14:40~15:20 事例発表1
    民間企業とコラボレーションして魅力を発信
    ~茨城県「いばらき旅のストーリー」
    茨城県

茨城県では、民間企業と協働で、茨城観光の魅力を広く伝えるための周知キャンペーンとして「いばらき旅のストーリー」を展開しています。県内を周遊する観光を促進するために、さまざまなユーザーの興味に応えられる観光ポイントの発掘などを行い、個人の観光への動機づけを向上させています。

また、キャンペーンとFacebookなどを連動させるとともに、県内各地の街づくりなどとも連携し、地域の魅力を生みだし、紹介することに努めています。

茨城県と民間企業のコラボレーションによる情報発信の取り組みを紹介します。

 

  • 15:20~16:00 事例発表2
    市民特派員と協働したブログの情報発信
    ~津市ブログポータルサイト「津のこと」
    津市NPOサポートセンター

三重県津市では、市民、NPOと協働で、地域ブログポータルサイト「津のこと」を運営しています。市民が自分のブログを「津のこと」に登録すると市民特派員となります。市民特派員がブログを書くたびに、「津のこと」ホームページに更新情報がアップされ、その結果、津市に関するさまざまな情報が、市民の目線、市民の言葉で集約される仕組みです。

ブログを通した津市と市民のコラボレーションによる情報発信の取り組みを紹介します。

 

お問い合わせは下記まで

  • 公益社団法人日本広報協会 事業部
    • 電話 03-5367-1702
    • ファクシミリ 03-5367-1706

 

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