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全国広報広聴研究大会

全国広報広聴研究大会

第62回全国広報広聴研究大会を埼玉県北本市で開催

公開日 : 2024年6月21日

更新日 : 2025年8月5日

広報広聴の今日的課題をテーマに、講演、パネルディスカッション、事例研究などを通じて広報広聴のあり方を考える、年に一度の全国規模の研究大会です。全国広報コンクールの受賞者をはじめ、全国各地の広報担当者が参加し、意見交換や交流の場ともなっています。

 

1964(昭和39)年から毎年、開催地を変えて開催しています。

 

写真:第62回全国広報広聴研究大会の開会式

 

2025(令和7)年6月6日、埼玉県、北本市、日本広報協会の主催による「第62回全国広報広聴研究大会」が、埼玉県北本市の北本市文化センターホールで開催されました。今大会のテーマは「仲間づくりは、ここから。〜広報について本気(マジ)で語り合う1日 in埼玉・北本」で、全国から329人の広報担当者が参加しました。

午前中は、開会式、「令和7年全国広報コンクール」の受賞団体(85団体)の表彰式が行われ、その後、特選団体による2つの事例発表が実施されました。午後は、市町の現役広報担当者・経験者8人をパネリストに迎え、パネルディスカッション「激論!自治体広報〜あなたはどっち派?〜」が行われ、広報活動に関するさまざまな課題をテーマに本気で語り合い、解決法を考見つけたりするほか、会場の参加者と情報共有し、活動のヒントを考えました。

 

大会の模様については、下記をご覧ください。

※さらに詳細を、月刊誌「広報」令和7年7月号に掲載しています。

 

 

お問い合わせ・お申し込みは下記まで

公益社団法人日本広報協会 事業部

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